top of page
DSC06079.jpg

Canadian Rockies

2026年8月、半月ほどかけてカナディアンロッキーを巡る撮影旅行へ出かけました。長年、世界各地の風景を撮り歩いてきましたが、目の前に広がるロッキーの雄大さには、あらためて自然の力を感じさせられます。

 

この一枚は、アイスフィールド・パークウェイ沿いにあるペイト湖。カナディアンロッキーを代表する定番の撮影スポットですが、天候や光、雲の流れによって、その表情は刻々と変化します。

 

展望台に立つと、氷河から流れ込む水によって生まれた鮮やかなターコイズブルーの湖が、深い森の中に静かに横たわっていました。夕暮れの柔らかな光が山肌と雲を黄金色に染め、谷間には長い影が伸びていきます。湖面には空の光が淡く映り込み、まるで大自然が描いた一枚の絵画を眺めているようでした。

 

有名な場所だからこそ、誰かと同じ写真ではなく、その瞬間に自分が感じた空気や光を写し取りたい。シャッターを切りながら、そんな思いが強くなりました。

 

写真は、旅の記録であると同時に、その場所で心が動いた瞬間の記憶でもあります。カメラを通して出会った世界の美しさを、これからも一枚ずつ丁寧に残していきたいと思います。

DSC05127.jpg
DSC05685.jpg

Welcome

私のホームページをご覧いただきありがとうございます。私は趣味で35年間、写真を撮り続けています。これまでに100ヶ所以上、世界中の絶景を巡り、自然の美しさやその瞬間の感動をカメラに収めてきました。

 

広大な山岳地帯、静寂の中にたたずむ湖、そして夕陽が染める壮大な空。写真を通じて、旅先で出会った風景やその土地の空気感、光と影の調和をお届けしています。このホームページでは、これまで撮影してきた写真のギャラリーを中心に、私が訪れた場所のストーリーや撮影の裏話も掲載しています。

 

「世界の美しい瞬間を共有したい」という思いで始めたこの趣味が、今では多くの人々と感動を分かち合える喜びになりました。ぜひ、私の写真を通じて、世界の素晴らしさを感じていただければ幸いです。

2025年、撮影旅行の目的地として北極圏と巴里を選びました。

 

旅行のテーマは「光と影」

自然の壮大な風景から歴史的建造物まで、多様な被写体を捉えるために、ニッコールのF1.2レンズを全て揃え、評判の高いSIGMAの50mm F1.2も持参します。

 

巴里では、不幸にも火災で大きな被害を受けたノートルダム寺院がどこまで復興したのかを自分の目で確かめ、その姿を写真に収めることで歴史と再生の力を表現したいと考えています。

一方、北極圏では、果てしなく広がるツンドラと迫力ある氷河を空撮するため、ヘリコプターをチャーターする予定です。

 

これらの景観は単なる美しさだけでなく、地球温暖化の影響を示す重要な証拠でもあります。溶けゆく氷河や変化する大地を記録し、その現実を写真を通じて多くの人に伝えることが今回の旅の大きな目的です。

自然の美しさと儚さ、そして人間の力が生み出す再生の物語を、レンズを通して描いていきます。

 

小島 憲一  **Brotherhood-kennels com**

お知らせ
フュージョンページを追加
bottom of page